ニューヨークとロスでレコーディングされ、その衝撃的クォリティで絶賛を浴びた、山下達郎の鮮烈ソロ・デビュー・アルバム。(1976年作品)
シュガー・ベイブ解散後の1976年10月発表の山下達郎のファースト・ソロ・アルバム。「CIRCUS TOWN」「WINDY LADY」他、ボーナス・トラック2曲を含む全10曲を収録。 (C)RS
シュガー・ベイブ、そしてナイアガラトライアングルVol.1を経た山下達郎が、ソロとして初めて世に放った1976年の作品である。彼のプロットにもとづいた音を忠実に再現すべく、スタッフ選びにも余念がないようで、結果、ニューヨークとロサンゼルスでの海外レコーディングとなっている。超一流のミュージシャンたちを適材適所に配し、その「いい意味でのこだわり」が充分に伝わってくる傑作となっている。「達郎ポップス」の原点とその方向性を指し示す羅針盤のような1枚だ。(春野丸緒)
CIRCUS TOWN (1976)の収録曲
- Circus Town (NEW YORK SIDE)
- Windy Lady (NEW YORK SIDE)
- Minnie (NEW YORK SIDE)
- 永遠に (NEW YORK SIDE)
- Last Step (LOS ANGELES SIDE)
- City Way (LOS ANGELES SIDE)
- 迷い込んだ街と (LOS ANGELES SIDE)
- 夏の陽 (LOS ANGELES SIDE)